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2009年02月17日

船橋で

雪がちらついてるみたいだけど、我が家の方は降ってないので子供はガッカリ。(苦笑)

通常、ピアスの穴を開けるのにはニードルかピアスガンを使います。

一瞬で穴を開けられて、痛みもほとんどないピアスガンは麻酔をする必要もありません。

ただ、自分で開けたりするのはしこりができたり、雑菌が入って化膿する場合もあるので病院で開けてもらうようにしましょう。

初めは、穴が落ち着くまでファーストピアスというスタッド(棒)の太いものを着けておきます。

通常、穴が落ち着くのに4~8週間ですが、その後も消毒は続けたほうが良いでしょう。

夏の時期は、紫外線が原因の炎症をおこしたり、汗で不衛生になりがちなので、穴を開けるのは控えた方が良いと言われています。

ピアスを開けたら耳たぶから白い糸が・・・なんていうのは迷信で、視神経は耳たぶを通ってはいません。

もし、体質的になかなか血が止まらない人や、妊娠中の女性はピアスの穴を開けるのは見合わせたほうが良いでしょう。

それから、金属アレルギーの人は、医療機関でチタンやステンレスの器具を使うようにすると、アレルギー症状が出ることは少ないようです。

ピアスの素材も色々ですが、チタン製やシルバー製、18金が良く使われます。金属アレルギーが心配の場合はアクリル樹脂製がお勧めですね。

ピアスを選ぶなら、形によって呼び方も違うので覚えておきましょう。耳の後ろで留め金を使うスタッドタイプ、輪をホールに通すリングタイプ、フックで耳にかけるアメリカンピアスなどです。

一度穴が落ち着いてしまえば、さまざまなピアスを付け替えて楽しめるようになります。

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Posted by oki at 20:06│Comments(0)
 
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